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ままのおと

2児の母。今日も元気に爆走中。

叱らない育児について考える

賛否両論ある「叱らない育児」

 

尾木ママの「叱らない」子育て論

尾木ママの「叱らない」子育て論

 

 

テレビなんかでも取り上げられ、一気に広がった叱らない育児。

 

日本では尾木ママが言い始めたんでしょうか?

その辺はよく知りませんが、検索すると尾木ママが出てくるので恐らくそうなのかと。

 

たまーに見かけるんです。叱らない育児を実践している方。

でも「あれ?意味履き違えてね?」っていう人も多い。

今日はそのお話をしたいと思います。

 

そもそも叱らない育児とは

 

むやみやたらに子供を叱らず良いところを伸ばす

 

と私は理解していました。

 

下記のサイト見て、尾木ママが提唱しているのもそういうことですよね。

http://allabout.co.jp/gm/gc/380891/

本は読んだことないけど、多分そう言った意味のことが書かれていると思います。

 

つまり

放任・何でも許すということではない

のです。

 

しかし、人の耳と言うのは都合の良いことしか耳に入りません。

都合の良いことしか頭に入りません。

 

恐らく意味を履き違えた叱らない育児を実践している親は

自分の都合の良い部分しか理解せず、実践してないのではないかと思います。

 

そりゃ楽ですよねー、叱らないの。

子供に嫌われませんから。泣くのも見なくていい。

放任してて「ダメよー」なんて言って親の役目終わり。

いつでも優しいお母さんお父さん。

楽ですねー。それでも子供にとっちゃ大好きな親ですからね。

 

でも本当にそれで良いんでしょうか?

 

長い目で見たら、子供のためにはなりません。

将来「叱らない育児でのびのび育てたのに何が間違っていたんだろう」って後悔しても遅いんです。

子供に「お母さんお父さんが常識を教えてくれなかったから恥かいた」なんて言われて後悔しても遅いんです。

 

意味を履き違えていた方、ちゃんと理解しましょう。

 

 

というかこの叱らない育児、そんな甘っちょろいものではないと思います。

 

むやみやたらに叱らないのですよ。

親も人間ですから、イライラすることもあるので、子供のイタズラを見かけると怒鳴りつけたくなることもあるでしょう。

それをせずに褒めなくてはならない。

 

・怒鳴りたくなったら、深呼吸して、「無理やりにでもほめる」

・口が裂けても「やめなさい」「早くしなさい」は言わない

 

出来ます?私には出来ません。

そんなに出来た人間じゃありません。

 

そして最低限の躾をするわけです。

 

やめなさいを言わずに躾。

言いたくなりますよー。

「そんなことしたら迷惑やからやめなさい」

うん。しょっちゅう言ってますね。

 

 

叱らない育児を実践するとして、まずはね、褒めなくても良いと思うんですよ。

怒っている時に褒める、難しいですこれは。

 

なので、「怒らない育児」を目指すのが第一歩としては良いんではないかと思います。

これも難しいんですがね。

 

怒鳴りたくなったら深呼吸

 

ねねちゃんのママのうさぎのぬいぐるみ殴る

と一緒ですね。

 

母親になって、ねねちゃんのママって実はすごく出来たママなんだと思いました。

だって、あの魔の幼稚園児しんのすけに怒鳴りつけず、ぬいぐるみ殴って自分を落ち着かせるわけです。

私ならゲンコツの一つでも食らわせたくなります。

ねねちゃんのママはあれで怒りのコントロールをしているんですよね。

尾木ママの提唱する「怒鳴りたくなったら深呼吸」と同じです。

 

 

そして躾はしっかりと。

当然です。親としての義務です。

子供に躾が出来ない親を私は親と認めません。

ただ猫可愛がりをしたい!は孫まで取っておいてください。

 

躾に関してはね、叱っても良いと思うんですよ。

危ないこととか、他人に迷惑かけるとか叱るべきだと思います。

 

 

と、いろいろ書きましたが、躾やら叱るやら、親になるって本当に難しいですよね。

”叱る”のバランスって本当に難しい。

 

「感情のままに怒鳴りつけたんじゃないだろうか」って後悔することもよくあります。

でも私はそういう人が身近にいても良いと思っています。人間味があるとでも言いましょうか…

決して常に子供を怒鳴りつけろというわけではなく、ヒステリックもダメですが

「この人はイライラしている」「こういうことをするとたくさん怒られる」

というもの一種の勉強です。

だって社会に出てみんながみんないつもニコニコしているわけないじゃん。

そういうのを家庭でも学んでおくべきだと思います。

なので、親がみんないつでもニコニコしている必要もないと私は思うのです。

時にはイライラしている姿も見せよう。

その分めいいっぱい可愛がることもしよう。

私はそういう育児をしていきたいです。

 

うん。やっぱり私叱らない育児反対派なんだわ。

 

 

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