ままのおと

2児の母。今日も元気に爆走中。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

 

実家には、なんて題名か忘れたけど

 

家庭の百科辞典的なものがありました。

 

家事の仕方、育児の常識、冠婚葬祭について等など

書いてある本ね。

 

 

お嬢様高校に通っていた母が

卒業時にもらったものだそうな。

 

当時は高校卒業したら花嫁修行して

お嫁に行くが普通だったんだろうね。

 

そこで「これさえ持ってれば百人力だぜ!」

っつって渡されるんだろうね。

 

百科事典の方も「悪いようにしねぇから俺に着いて来な!」って

 

うん。そんな風貌で実家の本棚に並んでました。

 

 

昔はネット環境がないからねー

 

分からなければ大人に聞く。本で調べる。

 

それが当たり前。

 

聞くのも別に恥じゃ無かった。

間違えた常識で通す方が恥だもんね。

 

 

今はさ、ネットがあるじゃん。

 

オムツの子の検尿もそうだけどさ、

私も他の人に聞くなんて思いつきもしなかったんだよね。

 

わかんねーなーみんなどうやってんのかなー

 

ってネットで調べたよ。

そのためにスマホもパソコンも持ってんじゃん。

 

すぐに調べれる、そして色んな情報が載っている。

 

誰かに聞いたら

 

「あんたその手に持ってんのは何?」

「スマホですぐ調べれるでしょ?」

 

って言われそうでさ。被害妄想かもしれないけど。

 

ネットの掲示板でもそうじゃん。

 

「そんな事聞くの?目の前の便利な箱で調べろ」

 

っ言われんじゃん。

 

 

確かにそうなんだけどね。

 

でも調べたその情報が正しいかどうかって不安じゃない。

 

だって色んな情報が載ってるんだもん。

 

どの情報を使うかを即決出来る人間ってそんなに多くないんじゃないかな。

 

 

初めての子供、不安な気持ちは同じはずなのに

 

何故かその不安な母親に厳しい人が多い。

 

不安を乗り越えたら

 

え?そんなことで悩んでんの?

って気持ちになるのかしら。

 

わかんない事を誰かに聞くってことが

恥ずかしいみたいに思ってしまっていないかと思うのよね。

 

育児に関しては特に。

 

でも聞いても良いと思うんです。私は。

 

むしろ聞いてくれ!!

 

小さい事を聞く人は疑問を解消したいというより

誰かと話したいという気持ちも大きいんだよ。

 

はい、上の子が乳児期の時の私のことです。

 

 

誰でも良いから、それで大丈夫だよ。間違ってないよって言って欲しい。

 

大変だよね。お互いガンバローねって言って欲しい。

 

そんな気持ちで育児をしていました。

 

 

今考えれば育児ノイローゼすれすれ。

 

それを乗り越えればこんなちゃらんぽらんに育児ができるようになります。

 

なりたくないかもしれませんが(笑)

 

 

分からないことは聞こう。

 

分かったことは分からない人に教えてあげよう。

 

 

 

それが社会みんなで育児ってことなんじゃないかな。

 

 

 

 

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